長3封筒の用途

長3型封筒の用途

2017年05月30日 16時23分

長3型封筒には、A4サイズの紙を三つ折りにして入れる以外にも、いろいろな用途があります。
さきほど、銀行の封筒と似たサイズです、というお話をしましたが、
このことからもわかるように、長3型封筒はお札の出し入れにもジャストサイズです。

お札は長4型でも入りますが、出し入れするのであれば大きさに適度な余裕がある方がいいものです。
だからこそ、銀行の封筒は長3型に近いサイズになったのではないでしょうか。
もちろん、一緒に小銭を入れてもOKです。
深さがあるので、落ちにくいのが良いところです。

私たちが普段郵便で送りたいものは、文書だけではありません。
長3型封筒なら、L判の写真(普通のスナップ写真のサイズです)を入れて送ることができます。
たくさん入れすぎると、重さが50gをオーバーして定型外郵便になってしまうので、気をつけましょう。
インターネットをしないご高齢の親戚などに、家族の写真を送ってみてはいかがでしょうか?
写真以外にも、手帳やメモ帳もスリムなものであれば入りますし、
ちょっとした雑貨を送るときにも使うことができます。

誰かに物を送るとき、「これは定型郵便で送れるのではないか?」と一度考えてみると、
節約にもつながるかもしれません。

(※一口に定型郵便といっていますが、定型郵便にも82円や92円の切手で送ることのできる普通郵便のほか、
特定記録、書留など、さまざまな種類があります。目的に応じて、郵便局の方と相談して送ることをお勧めします。)

 郵送だけではありません。細かい物の管理にも、封筒が役に立つことがあります。

たとえば、長3型封筒には、一般的な大きさの領収書を折らずに入れて管理することができます。
領収書類を管理するためのファイルやノートを作ってもいいのですが、書類を綴ったファイルに、
少し領収書、レシート、切手などこまごましたものを入れるスペースもほしい!
というとき、たとえば長3型封筒をプラスチックファイルの表紙の裏にセロハンテープなどで貼り付けて
(底と側面を、しっかりと貼ります。)、そこに領収書などを入れておく、といった工夫もできそうです。


大きすぎず小さすぎない、長3型封筒の特長を生かした使い方ですね。
新しい封筒を使うのがもったいなければ、受け取った封筒の不要なもの
(透明窓がついていればなお良いですね)を活用するのもいいでしょう。

 長3封筒が、あらゆる場面で活躍してくれることが、お分かりになったのではないかと思います。
ビジネスだけのものにするのはもったいないのです。みなさんのご家庭に、長3型封筒はありますか?

 手紙用の封筒しかない!という方も、長3型封筒を常備しておけば、きっと何役も果たしてくれることでしょう。